
AWTについて
アートウィーク東京(AWT)は、東京における現代アートの創造性と多様性を国内外に発信する年に一度のイベントです。東京を代表する53の美術館・ギャラリーがそれぞれ多様な展覧会と共に参加者を迎え、各施設を無料のシャトルバス「AWT BUS」がつなぎます。また会期中は「買える展覧会」として始まった「AWT FOCUS」や映像作品プログラム「AWT VIDEO」をはじめとするAWT独自の企画も開催。様々な体験を通じて東京のアートの「いま」を感じられます。
AWT
BUS
無料のバスで気軽に移動
都内に点在する参加ギャラリーや美術館、AWT独自プログラムの会場を、乗り降り自由な無料のシャトルバスが巡回。複数箇所を巡ることで、それぞれの個性や東京のアートの最先端を感じられます。
美術館
ギャラリー
都内53のアートスペースを巡る
アートウィーク東京の醍醐味のひとつは、東京に点在するアートスペース巡り。
2024年は都内53の美術館やギャラリーが、それぞれ多様な展覧会と共に参加者を迎えます。


コウサクカネチカ

森美術館

国立新美術館

ミサシンギャラリー

ナンヅカアンダーグラウンド

タリオンギャラリー

カイカイキキギャラリー

東京都現代美術館

ブラム

タグチファインアート

ミヅマアートギャラリー

タカ・イシイギャラリー

MEM

東京画廊+BTAP

銀座メゾンエルメス フォーラム

無人島プロダクション

ユミコチバアソシエイツ

ファーガス・マカフリー

オオタファインアーツ

東京オペラシティ アートギャラリー

ハギワラプロジェクツ

東京都庭園美術館

ケンナカハシ

ペロタン東京

PGI

ギャラリー小柳

タロウナス

XYZコレクティブ

プラダ 青山店

東京国立近代美術館

ユタカキクタケギャラリー

アーティゾン美術館

資生堂ギャラリー

ミサコ&ローゼン

タケニナガワ

ペース

ウェイティングルーム

ワタリウム美術館

シャネル・ネクサス・ホール

コタロウヌカガ

カナカワニシギャラリー

スカイザバスハウス

シュウゴアーツ

ギャラリー38

日動コンテンポラリーアート

東京都写真美術館

リーサヤ

タクロウソメヤコンテンポラリーアート

ポエティック・スケープ

カヨコユウキ

スノーコンテンポラリー

フイギユア
AWT
FOCUS
見て、買って楽しむ展覧会
美術館での作品鑑賞とギャラリーでの作品購⼊の体験を掛け合わせた「買える展覧会」。今年は森美術館館長・片岡真実の監修のもと、「大地と風と火と:アジアから想像する未来」と題し開催します。
AWT
VIDEO
選りすぐりの映像作品を鑑賞
AWT参加ギャラリーのアーティストの映像作品を厳選して上映するビデオプログラム。2024年はニューヨークのスカルプチャーセンターのディレクター、ソフラブ・モヘビが監修を務めます。
蜷川実花 with EiM《胡蝶》2024年
© Mika Ninagawa, courtesy Tomio Koyama Gallery.
加藤翼《Break it Before it’s Broken》2015年
© Tsubasa Kato, courtesy the artist and Mujin-to Production.
マップ
もっと楽しむ
アートをもっと気軽に、もっと深く楽しむための様々なプログラムも随時追加予定です。